人生は短い。ガツンと稼ぐ。謳歌する。フルコミ。

自分を動かす

習慣を変える、言葉のメモ

銘柄選定のコツ

理屈でなく、

チャートでなく、

ファンダでなく、

 

サービスの良さを実感できてるか

競争力を実感できてるか

株では損しても、

出資として、世の中のためになる事業だと

実感できているか

 

成長を信じて

保有し続けるには、

一過性のものでない、

理屈を超えた理由が必要だ

 

最高のリターンを予想するよりも

保ち続けることができる銘柄をもつ

成長を確信できないなら、買わない

ひとのために生きるべしという言葉の意味

http://todaysseaway.ttcbn.net/?p=5962&page=6

 

 

めも。

 

まずは、自分の望み、望まないことを

深く感じ取る

クリアにすること

 

成功者の言葉を

鵜呑みにしてはいけない

ひとそれぞれにあった考え方、やり方がある

 

人様の成功法則

人様が曰く、原理原則

人様の処世訓に囚われてはいけない

 

自分の感性を大切に

小さな得は、大きな損

デイトレで、ちまちまと

数千円、数万円稼ぐ。

 

勝ち続けらららなら、

1日の利益は、悪くないかもしれない。

 

それでも

負け越すときもある。

 

趣味として遊ぶならいいけど、

少し勝ったくらいなら、

その時間、エネルギーとくらべると、

大負けしているのと同じこと。

 

少額の、損した得したを考えること、

それ自体が

大損しているということだ。

 

電車に座って、窮屈な思いをすること。

それ自体がもうマイナスだから、

コストをかけて、移動する。

 

狭い家で

不満をかかえるから、

郊外に住んでグリーン車で移動する。

恐怖と向き合う

お金に余裕がないとき

お金のことで心配

お金のことで不安なとき

 

不安を解消するために、

株式投資したり

不動産投資したり

保険をかけたり

貯蓄をしたり

するのだけど。

 

やればやるほど、

株が暴落したらやだな

家を買って、地震津波戦争きたらやだな

掛け捨てもったいないな

預け先がつぶれたらやだな

と、心配の芽は次次にでてくる。

根っこの考え方が不安症だから

なにをどう言っても、不安は消えない。

 

すると次第に、、

不安だから、お金を、つかわなくなる。

お金を使わなくなるから、つまらない。

つまらないから、稼げなくなる。

稼げないから、不安が増える。

 

そんな、負のスパイラルにはまりだす。

 

根源的な不安症な性格を

変えるのに、時間がかかるとしたら、

対処法は、

リスクを分散する?

信じられるものに、集中力させる?

 

リスク分散と簡単に言うけれど、

ひとつひとつが怖いものに分散したところで、

不安は消えない。

 

ならば。

自分で影響力を及ぼせるものに

資産を集中させる

例えば、知識。

例えば、健康。

例えば、時間を

例えば、ストレスを減らすこと。

例えば、開放的な、住まい。前向きなで、明るくなれて、良いアイデアのでる暮らし。

例えば、ビジネスをもつこと。

 

とはいえ。百発百中はありえないから。

失敗したらやだな。という恐怖に向き合う。

そして、失敗を受け入れる。

最悪の想定を受け入れると、

不安、恐怖は和らいでいく。

 

だから自己投資なんて、

損失リスクは限定的なのに、

期待リターンは自分次第で無限大。

 

こんなに割りのよいものはないやね。

300万投資したら、

1000万にも2000万にもなるんじゃね?

それも短期間で。

恐怖もなく。

かつ、楽しく。ワクワクしつつ。

 

恐怖心を、みないようにするのでなく、

ワクワク心と同じように、

両方をしかと見つめること。

 

ボールを、怖がって、

めをつぶるから余計に怖い。みたいな。

 

勇気をだして、

ボールに、ぶつかってみる。

くらってみる。

そして、

ボールを打ち返す。

向かっていく。

 

不安症の解決策は

リスクを怖がるのでなく、

最悪を想定し、

そこからどうするかを想定する。

受け入れる。ダメージと、痛みを感じてみる。

勇気は、いらない。

 

いけない方を怖がっていないか

メモ。

 

http://todaysseaway.ttcbn.net/?p=6140

 

たくさんの

〇〇してはいけない

〇〇しなければいけない

 

に囚われている。

囚われていることさえにきづいていないことも

たくさんあるだろう。

 

良い悪いでなく、単なる

思考の癖。

口癖。

 

日記を通じて、どんな口癖を脳内でまわしているかを自覚してゆく。

ただ、よりよい暮らしをするために

伸び伸びいきていくために。。

 

〇〇しなくてもいんじゃね?

〇〇したいかもしれん?

〇〇やってみたくね?

やりたいように、やってみても、いんじゃね?

を大切に

 

行動、習慣、価値観に

自分勝手な、善悪のラベルを貼らない。

すべて自分の思い込み。

 

不平不満、ひとのせい

生きていれば、

人との関わりは必ずある。

関わりがあれば、必ず不満もでる。

にんげんだもの

 

そのときに、

その不満は全て自分の解釈がひきおこした

と考えてみる。

相手のせいにしたくなるところを、

ぐっとこらえて、

 

全てを自分の責任にする。

 

例えば。

相方が、〇〇してくれない。

相方が、〇〇で不愉快だ。

もう一緒にいてもキツイな。。

マイナスばかりだ、不利益ばかりだ

大変なだけだ。。

と、考えるか、

 

自分が〇〇したから、相方がこうなっている

自分が〇〇だから、相方が不機嫌だ

と、考えるか。

 

相手の不平不満を言いだすと、きりがない。

ひとの悪いところにフォーカスせず、

全ての原因は自分にある。

そう言い切る。

 

すると必ず、

自分至らぬところ、直すべきところを

見つめることになる。

そこから目を逸らさない。

なかったことにしない。

言い訳しない。

相手のせいしない!

 

相手の立ち場にたって自分をみたら、

自分のへの不平不満なぞ

無限にでてくるだろう。

 

それはつまり、

あらためる課題は無限にあるということ。

 

ひとの文句を言う前に、まず自分の改善を!

自分が完璧になったら、

その時はじめてひとの文句をいえ。

 

ひとの文句をいうひまがあるなら、

その前に自分を改めよ。

 

人、会社、政治、世の中、、

不平不満は尽きないが、

全てを反面教師に。

全てを自分の改善のタネに。

改善を促す矢印を、すべて自分に。

そのほうが遥かに生産的だ。

 

自分のコミュニケーションが低レベルだから 

自分の人間が低レベルだから

自分の人格が雑魚だから

 

まわりに文句をいう前に。

さっさと自分をひきあげてゆけ

 

最期に。

そんな自分にも愛想を尽かさず、

一緒にいてくれる相方、、、

ゴメン。

感謝。